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これまでトップページに載せてきた、過去の写真をこちらに集めてみました。 
 
 








jersey collections vol.2

last update 02/11/08



Race leader leads the peloton...
24/05/2008
Tour of Japan '08 6th stage in Izu

Gong Hyo Suk (Seoul Cycling) wears green jersey.
He loses a few minutes in this stage...
 ツアー・オブ・ジャパン'08伊豆ステージでの印象深いシーン。先行する有力選手達の集団を懸命に追う、リーダージャージのゴン・ヒョソク。アシストもいない中、ひとりで懸命に前を引き続ける…

 ツアー・オブ・ジャパン'08最大のハイライトは、伊豆ステージで先行するサウスオーストラリア.com・AIS勢から絶望的なタイムロスとなりながらも最後まで懸命にプロトンを引き続けたゴン・ヒョソクの必死な姿だろう。

 ここまで書いて、この時のゴン・ヒョソクは'04TOJ宇都宮ステージにおける別府匠と本当にそっくりな状況におかれていたんだなあとしみじみ思う。'08TOJに別府選手がもし出ていたら、何か不思議な縁を感じるようなレース展開だったんじゃないかなあ…

 レース後、テントの脇でうなだれるゴン・ヒョソクの姿が今も深く印象に残っている。TOJで総合優勝するために最も重要なステージである富士山でリーダージャージを奪取し、意気揚々と乗り込んだであろう伊豆ではチェーントラブルなどの不運もあり、失意の中でリーダージャージを手放すことに…。'04TOJにおける別府、今回のゴン・ヒョソクともに、その姿はステージレースを勝つことの難しさや、その難しさの先で手にした勝利の尊さを改めて教えてくれる気がする。

 ところで、富士山のような激坂ステージでリーダーを獲得出来たゴン・ヒョソクは、いずれ大化けしそうな本格派クライマーだ。世界に打って出られるのではないか?(02/11/08)


Race leader loses a few minutes...
29/05/2004
Tour of Japan '04 5th stage in Utsunomiya

Takumi Beppu (Aisan) wears green jersey.
He loses a few minutes in this stage...
 ツアー・オブ・ジャパン'04宇都宮ステージでの印象深いシーン。先行する有力選手達の逃げ集団を懸命に追う、リーダージャージの別府匠。アシストもいない中、ひとりで懸命に前を引き続ける…

 ツアー・オブ・ジャパン'04最大のハイライトは、宇都宮ステージで逃げを打ちバーチャルリーダーとなったブリヂストン・アンカー福島晋一の激走と、絶望的なタイムロスとなりながらも最後まで懸命にプロトンを引き続けた別府匠の必死な姿だろう。

 山岳のきつい宇都宮ステージは、それはもう大変なステージだった。今はもうツアー・オブ・ジャパンが宇都宮で行われることは無くなったので、懐かしさすら感じる。厳しい山岳のあるレースで、アシストが全ていなくなった中、前進を続けるリーダージャージの姿はとても印象深い。リーダージャージ別府の背後には、きっちりとブリヂストン・アンカーのアシストがマークに入っている。当然前に出ることは無い。ステージレースならではの、とても厳しいひとこまだ。

 うなだれる別府の姿は、ステージレースを勝つことの難しさや、その難しさの先で手にした勝利の尊さを教えてくれる気がする。(04/06/08)


Where is McEwen ?
28/05/2006
Giro d'Italia '06 21a tappa in Milano

Kangaroo looks for McEwen, but he is not in peloton...
 ジロ・デ・イタリア'06、最終日ミラノゴールでのひとこま。コース沿いのフェンスにちょこんと設置してあったカンガルー君。

 近年のオーストラリア勢の活躍は本当に素晴らしいの一言。その中でもマキュアンはかなり長いことオーストラリア勢を引っ張るリーダー的な存在だ。

 そんなマキュアンをプロトンの中に見つけようとするカンガルーという設定でセリフを付けてみたこの写真。でも、当のマキュアンは第12ステージを終えたあと、ベルギーに戻ってしまっている。例年と同じく、ミラノゴールは果たさなかったわけだ。いつかミラノゴールをマキュアンが獲る、なんてことはあるだろうか?ツールに照準を合わせ続ける限り、難しそうだけど…(18/05/08)


Parade in Milano !
28/05/2006
Giro d'Italia '06 21a tappa in Milano

Davide Bramati's last run, it's parade !
 ジロ・デ・イタリア'06、最終日ミラノゴールでのひとこま。この日が現役最後のレースとなるクイックステップのダビデ・ブラマーティを中心に、プロトンがパレード走行している。

 日本でもなじみ深い名アシストのダビデ・ブラマーティの記念すべき日というコトで、この写真は個人的に好きな一枚。そういう理由もあって、旧ウェブサイト「web“fuga_chi”」では入り口のページにこの写真をセットしてあった。

 独自ドメイン取得をきっかけに、この写真は扉ページに使わなくなったけど、お気に入りの一枚ということに変わりはない。ブラマーティが観客の声援に手をあげて応えている様子が、遠めではあるが写っているからだ。

 彼はこの後、クイックステップの監督としてしっかり活躍している。先日はAFPのニュースにベッティーニと一緒に写っていて、ちょっと嬉しかった。まだまだレース界で頑張ってもらいたい。(18/05/08)


SDP close their best season ever !
28/10/2007
Japan Cup '07 in Utsunomiya

Belohvosciks, Ricco, Mori, Del Nero and Bertogliati...
They close their best season ever !
 ジャパンカップ'07、スタート前のチーム紹介の場面。

 サウニエルデュバル・プロディールはチーム史上最高の成績をもって'07シーズンを終えた。世界ランキング6位と、シーズン計29勝を誇るニュースが、チームの公式サイトにも堂々と載っている。

 シモーニ、リッコ、ピエポリのジロでの活躍や新鋭コボのバスク一周での優勝、ミラーのイギリス選手権ロード&ITT制覇、そしてシーズン最後のジャパンカップでのモーリの勝利。確かに鮮烈な戦績が並んでいる印象だ。

 新シーズンになり、シモーニ、ミラーという2大スターがチームを去った。チームの柱はリッコを始めとする若手選手達に切り替えられていくところだろう。若手主体になると'07シーズンの成績を上回るのは難しそうだけれど、'08シーズンも躍動する黄色いジャージが見られるように期待したいところ。

 そう言えば、サウニエルデュバル・プロディールのUCIの略号は確かSDVだったような…。そうなると、省略形ちょっと間違えちゃったなあ…(20/01/08)


maglia blu in Milano
28/05/2006
Giro d'Italia '06 21a tappa in Milano

Young Italians have a prade in Milano.
 ジロ・デ・イタリア'06、パレードを終え帰ってきたマリア・ブル軍団の様子。

 ジロ最終日は恒例のミラノゴール、周回レースだから、パレード隊もパレード終了後にはてきとーに過ごしているらしく、パレードが終わったらこうやって戻ってきてそこらの屋台風カフェみたいなところでくつろいでいたっけ。

 ああ、こうやって思い出していると、なんとしてももう一度イタリアにレースを見に行きたくなる。もう一度ジロか、はたまた秋のロンバルディアか。イタリア選手権も捨てがないなあ。とにかくイタリアに行きたいぞ!

 ちなみに砂田さんが以前日記に書かれていた(5/26の日記)、レストランで騒いでいたジロのキャラバン隊10人ほどって、彼等のことじゃなかろうか…?と帰国後なんとなく思ったりしてます。(04/11/07)


Riccardo Ricco & Manuele Mori
21/10/2006
Japan Cup '06

Italian new heros come to Japan !
 ジャパンカップ'06、フリーラン出走前のひとこま。

 サウニエルデュバル期待のイタリア人若手ライダーコンビ、リッコとモーリ。どこかマイペース、一匹狼風のリッコと、対照的に誰にでもニコニコ笑顔と愛想を振りまく、サービス精神満点のモーリ。写真を撮った時も、ほんとーに“微”笑という感じのリッコに対し、ベロを出しておどけてみせるモーリの様子が対照的で面白い。

 現時点での成績の上では、リッコに大きく水をあけられた感のあるモーリだけど、今後の大きな活躍を望んでやまない。もちろん、リッコもこれから益々活躍して欲しい限り。二人とも、将来が楽しみです。(24/09/07)


South Australia.com - AIS
27/05/2007
Tour of Japan '07

Nice catch !
 ツアー・オブ・ジャパン'07 東京ステージ、補給所付近にて。

 ツアー・オブ・ジャパン常連とも言える、オーストラリアナショナルチーム。South Australia.comチームも、その流れをくむチームで、ツアー・オブ・ジャパンには'05から参戦している。

 以前からオーストラリアチームにはトラック出身の選手が多く在籍していたこともあり、ど平坦の東京ステージで目立つことは必至。カンガルーのジャージも非常に目立つ。

 写真は補給所にて、まさしく補給を受け取る瞬間。これを凄いスピードで行うんだから怖いよな。ど平坦なので、いつも以上にスピードは上がっているわけだし。

 そういえば、左に写っているチームスタッフは炭酸飲料などもボトルにつめていたけれど、炭酸飲料の場合は詰めた後軽く振ってから炭酸を抜いていたなあ。(25/07/07)


Mancebo,Ballan,Lastras,Vila
22/10/2005
Japan Cup '05

before ivent, talk with colleague...
 ジャパンカップ'05、フリーラン開始前のひとこま。

 イタリアの新鋭、アレッサンドロ・バッランは、スペイン選手、特にマンセーボと仲良さそうに話をしている様子が何度か見られた。以前からよく話をしていた友達同士、といった様子で、笑顔で話す二人。とてもいい雰囲気だった。

 マンセーボは、言わずと知れたグランツールで活躍するステージレーサー。小柄なヒルクライマーだ。対するバッランは、北のクラシックで活躍する長身のワンデーレーサー。石畳で活躍するタイプだ。

 どう考えても、レーサーとしてのタイプが全く違う。走るレースがダブることも、少ない方だと思う。マンセーボがフランドルで先頭集団を激走している姿は想像出来ないし、バッランがブエルタの山岳でトップ争いをしている姿も想像出来ない。

 一緒に走る機会はあまり無さそうな気がするにも関わらず、仲良さそうに、プロトンの仲間、という雰囲気を見せてくれた二人。とっても良い感じだった。(01/06/07)


Ashley Humbert
29/05/2004
Tour of Japan '04

before start, consentration...
 アシュレイ・ハンバート。'04TOJ宇都宮ステージにて。

 TOJの最後の山場、宇都宮ステージは、総合リーダーを巡る争いが激化していた。別府匠対福島晋一。日本人対決に盛り上がりを見せる。そんな中、いつも強豪若手スプリンターを揃えTOJに参戦し、ステージ勝利を量産するオーストラリアナショナルチームは、山岳系ステージの宇都宮ではそれほどの活躍は期待出来ない雰囲気であった。

 アシュレイ・ハンバートは、若手選手で揃えられるオーストラリアナショナルチームの一員としてTOJに参戦。その後、あまり名前を聞くことがないが、ネットでいろいろ調べる限り06年のベビージロで活躍したらしい。82年2月生まれということなので、現在25歳か。トッププロで活躍する姿がそのうち見られるだろうか?

 スタート前、選手の写真を撮りあさっていた自分の近くに、ビアンキを駆るオーストラリアナショナルチームの選手が止まり、自分の世界を作るように一気に集中していった。写真のポーズのまま、しばしコンセントレーション。オーストラリアの若手選手、アシュレイ・ハンバートのトップアスリートとしてのたたずまいを少しだけ見させてもらったような、そんな瞬間だった。(15/04/07)


Koji Fukushima
29/05/2004
Tour of Japan '04

Koji Fukushima chases the front of the peloton.
 福島康司。'04ツアー・オブ・ジャパン宇都宮ステージにて。


 04年、ブリヂストン・アンカーのチームメイトとして、同じ舞台に立った福島兄弟。弟・康司選手は、ブリヂストン・アンカーに入っても常にアタックするレーススタイルに変わりはなく、相変わらずファンを楽しませる走りを見せてくれる。

 '04ツアー・オブ・ジャパン宇都宮ステージといえば、兄・晋一選手がリーダージャージを獲得し、総合優勝をほぼ確実としたステージだ。残念ながら、弟・康司選手はいつものように序盤からの大逃げを決めるようなことが出来なかったものの、最後まで懸命に走る姿が印象深い。写真は、先頭集団を必死に追いかける姿だ。

 この前の年の10月、ジャパンカップではJPCAのジャージを着て、プロジェクトMのバイクを駆って序盤からの大逃げを決めた康司選手。翌年のこのTOJ宇都宮ステージでは、兄とおそろいのブリヂストン・アンカーのジャージとバイクで戦っていた。兄の総合優勝をアシストする役目を持ちながら。(03/03/07)
        

Past Banners...


 過去トップページに使っていたバナーたち。


 左上から右に向かって順に紹介すると・・・

 (1)about this siteを間違えてsightと表記していた恥ずかしいバナー。視界ってなんだよ(笑)

 (2)改良前のブログバナー。使っている人形が一体だけバージョンとなっている。

 (3)〜(5)ジャージコレクションvol.1〜3のバナー。すべてジャージの写真に各種エフェクトをかけたものとなっている。なんか目がチカチカするようなデザインだなあ(笑)

 (6)サイクルモード'06のバナー。バッソがFSAの巨大パネルにサインをしているところを撮影した写真がベース。・・・ところで本来'06と書くところを、どこでどう間違ったのかこれまでず〜っと06'と書いてきていた自分。むこう何年もそういう勘違いを続けていたのだろうなあ・・・恥ずかし。

 (7)ブラマーティ、最後のジロの写真を使ったバナー。

 (8)クーネゴ、千社札風名前シール(もちろんダミアーノという自分の名前byカタカナ)を貼った自分のバイクを持ち上げてポーズ。

 (9)ジロ'06のマリア・ローザ、バッソをとらえた写真を利用したジロのバナー。やっぱり06'と書いてしまっている。。。

 (10)ジロのマスコット、ギロ君を使ったバナー。ここでも06'・・・

 (11)ジャパンカップ'06。相変わらず06'と書いている・・・

 (12)ジャパンカップ'06。相変わらず06'と書いている・・・恥の積み重ねっす。

 (13)ジャパンカップ'06。相変わらず06'と書いている・・・ここまできっちり間違えると清々しくないっすか?(笑)


 なんだか恥を出し切ってすっきりしたような気がする(笑)(06/02/07)


Xavier Florencio
21/10/2006
Japan Cup '06

Xavier Florencio lifts up his bike.
 ザビエル・フロレンシオ。'06ジャパンカップにて。


 ブイグテレコムの一員としてジャパンカップのため来日した06年、クラシカ・サンセバスティアンを制覇したスペイン期待の若手選手。

 写真はジャパンカップ'06フリーランが終わり、ホテルに戻ってきた時のひとこま。自身が乗るバイクを持ち上げての記念撮影だ。

 スペイン人選手としては珍しく、スペインチームに在籍しないフロレンシオ。フレイレ、フレチャ、アスタルロアらに続くクラシック志向のスペイン人選手として、新たな可能性を模索し続けて欲しい。(04/02/07)


Davide Bramati
28/05/2006
Giro d'Italia '06 21a tappa in Milano

After race, its last race for him...
 ダビデ・ブラマーティ。現役最後のマイヨ姿。


 日本にはジャパンカップ参戦のため数回来日しており、来日した外国人選手団のボス的存在として常に目立っていた。

 声が高くて、渋い見た目と違ってめちゃくちゃ明るいイタリア男。通り過ぎる女性に簡単に声をかけたり、口笛を吹いたり。見ているだけで面白い選手だった。

 是非、監督としてまた来日して欲しい。そして変わらない明るさをファンに振りまいて欲しい。(27/12/06)


Ivan Basso
28/05/2006
Giro d'Italia '06 21a tappa in Milano

Team CSC leads out their leader "Basso"
It's victory run!
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 イヴァン・バッソ。マリアローザを着ての凱旋ラン。


 バッソの前をチームCSCのアシスト達が固め、集団を綺麗にリードアウトしていく。アシストに守られ、静かな笑みを浮かべているような表情のまま走り去っていくバッソ。彼の元には数え切れないほどの祝福・応援の声が飛んでいた。

 ジロのあと、ドーピング疑惑に巻き込まれ、いまだに問題がすっきりとした解決を見せていないような、そんな現状。気持ちよく来シーズンを迎えられるような状況にはないかも知れない。そんな状況だけど、ファンとしては、またレースで、笑顔を浮かべるバッソを見たいものだ。(27/12/06)